奈良会長方針
2026年度日創研奈良経営研究会 会長方針
【本気で実践知を共有できる組織にして、経営研究会の価値を高める】
~仲間と本気ですれば、なんでも面白い~
2025年度の会長方針は「共に学び 共に栄えるの実践」でした。 多くの会員の皆さまが本部研修に参加され、38TT、エグゼクティブリーダーシップビジネスセミナー、業績アップ上級、SGAアドバイザーなど、共に学び、共に栄える行動を実践してくださいました。
また、委員会活動では南大阪経営研究会様のご協力を得て、勉強会の開催や南大阪経営研究会経営方針発表大会へのオブザーブ参加と共に学ぶ機会を創出することができました。 この場を借りて、会員の皆さまの積極的なご参加とご協力に、心より感謝申し上げます。
一方で、2025年度の活動方針の中で、十分に機能できなかった部分もございます。 田舞本部会長の実践策にある「入会トライアル(愛媛モデル)」の正しい活用と、「理念と経営」経営者の会とのWin-Winの関係構築は、奈良経営研究会にとっても課題となりました。
2026年度は、これらの課題に正面から向き合い、委員会活動の中に「理念と経営」経営者の会の勉強会を組み込み、入会トライアル生のフォロー機能も兼ね備えた委員会運営を目指します。 これにより、より実践的で継続性のある学びの場を創出してまいります。
田舞本部会長の2026年度方針には、「本気」という言葉が何度も登場します。
「人生一度きり。一度きりの人生、本気で経営に取り組め!」という強いメッセージだと、私は受け止めました。 私自身もこの「本気」という言葉を胸に刻み、常に「本気か?」と自問しながら、計画と行動を進めてまいります。
2026年度は、全国大会が和歌山で開催され、当会は副主幹としてその運営に携わります。 私が考える和歌山大会の成功とは、全国の会員の皆さまに「気づき」と「成長の機会」を提供し、奈良経営研究会がこの大会を通じてさらに活性化することです。 ぜひ、会員の皆さまには積極的に参画いただき、共に学び、有終の美を飾りましょう。
また、2025年度に南大阪経営研究会の経営方針発表大会にオブザーブ参加したことで、多くの気づきを得ました。 田舞本部会長の実践策8にもあるように、全国経営方針発表大会は最も重要な基幹事業です。 奈良経営研究会でも、全国大会に参加し、発表できるような仕組みづくりを進めてまいります。
2025年度は多くの会員さんが自社の右腕や幹部、そしてビジネスパートナーの方をお連れしていただき、「共に学ぶ」レクチャラー例会を開催し、実践知に基づいた学びの価値を再認識する機会となりました。 2026年度も、引き続き空理空論ではなく、「共に学ぶ」実体験に基づいたレクチャラー例会を継続し、学びの質を高めてまいります。
本部研修では、TTやSGA研修に加え、グロースカレッジの動画教材も活用しています。 リスキリングやモデリング学習において、動画研修は生産性・効果性の向上に欠かせないツールです。 1社でも多くの会員企業に導入支援を行い、学ぶ機会を創出してまいります。
最後に、「行動こそ真実」という言葉を、別府さんの勉強会で学びました。
私はさらに踏み込んで、「経営者は本気で挑戦してこそ真実」だと考えています。 会員同士が本気で実践し挑戦してきたことを共有し、実践知を高め合える組織づくりを進めてまいります。
2026年度も、どうぞご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
具体的方針
実践策1) 仲間そして会員企業の右腕と共に学ぶ例会の開催
実践策2) 本部研修の受講促進
実践策3) 理念と経営の勉強会を兼ねた委員会活動
実践策4) 公式教材とグロースカレッジの導入促進
実践策5) 入会トライアル制度の確立
実践策6) 全国3大事業の参加促進
実践策7) 2026年全国大会in和歌山の成功 副主幹
実践策1) 仲間そして会員企業の社員さんと共に学ぶ例会の開催
実践策2) 本部研修の受講促進
1月は経営理念に関するレクチャラー例会、4月は経営戦略に関する例会、10月は経営理念と経営戦略に関する全国同日例会で、経営理念塾やマネジメント研修、ワンポイント研修など本部研修の受講促進につながる例会を開催します。 会員同士や会員企業の社員さんと共に学ぶことで、学ぶ文化の醸成を図ります。
実践策3) 理念と経営の勉強会を兼ねた委員会活動
実践策4) 公式教材とグロースカレッジの導入促進
レクチャラー例会では公式教材やグロースカレッジを導入した実践事例をお話いただくよう依頼します。 年6回以上の委員会活動を行っていただきます。委員会活動は1回2時間を基本とし、1時間は理念と経営の勉強会、1時間は例会の運営やベンチマーク企業訪問をします。
実践策5) 入会トライアル制度の確立
入会トライアル説明会を6月に開催します。 入会トライアルは、体験入会による組織的な増員活動だけでなく、会員企業が社内に人財採用に繋がるインターンのような仕組みを学ぶ機会になります。 2024年度と2025年度は、入会トライアル説明会だけの事業計画で運営をしていましたが、トライアル説明会後の例会へのご招待やSA研修の受講、委員会活動で開催する「理念と経営」勉強会への参加促進などフォローまでの事業計画を作成し入会トライアル制度の確立を図ります。
実践策6) 全国3大事業の参加促進
実践策7) 2026年全国大会in和歌山の成功
全国大会・全国経営発表大会・全国特別研修に会員が積極的参加することで、自社の成長・発展、事業のヒントに繋げる機会にします。特に全国経営発表大会では、全国の仲間が経営方針を発表します。 生の経営計画書に触れて、いかに経営計画書が必要なのか、いかに経営計画書を作成して周知してもらうことが必要なのか、自社の経営にも活かす機会にします。
そして、2026年に和歌山で全国大会を開催します。 奈良経営研究会は、副主管として全国大会を成功に導きます。 奈良経営研究会は2日目の分科会発表の運営を任されています。 和歌山経営研究会と連携を密にとって、スムーズな運営をしてまいります。
日創研奈良経営研究会
会長 山口 竜司
